2025年3月以降の新たな旅券の取組について(PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100689419.pdf
2025年3月以降、パスポートを発給する際に色々な部分が変更となる模様
1.新規申請もマイナポータルからのオンライン申請に対応
2025年3月下旬以降に対応予定。また、対応後は戸籍情報がシステム上で連携されるため、戸籍謄本の提出を省略できるとのこと。
2.手数料の改正
都道府県手数料(収入印紙ではなく証紙や直接払う分)は一律2,000円となっているが、2025年3月下旬以降は書面による申請の場合は2,300円、オンライン申請の場合は1,900円となる。
「ただし、具体的な金額は、標準額を受け、今後各都道府県の条例で定めることになります。」とのことなので、発給する都道府県によっては金額の若干の上下が発生する可能性がある。
3.「2025年旅券」の発給開始
2025年3月24日より偽変造対策の強化として人定事項ページ(顔写真や各情報などが記載されているページ)にプラスチック基材を用いた「2025年旅券」の発給を開始するとのこと。
これにより都道府県旅券事務所や一部の在外公館で旅券の作成ができなくなり、日本国内で発給を受ける場合は申請から2週間程度かかるとのこと。
混雑する時期(3~4月や盆暮れGWの前後など)は発行までにさらに時間がかかる場合があるとのことで、日本国外だと国際輸送でさらに時間がかかる可能性がある。
そのため、渡航先によってはこれまで以上に残存期間には最新の注意が必要となる。
台湾で査証免除の場合の必要残存期間は滞在日数以上なので、別途査証の発給を受けるでもなければそこまで問題になることはないと思われるが、有効期限ギリギリでの申請は避けた方が無難ではある。通常期であれば最低でも1ヶ月、混雑時期はさらにプラス半月~1ヶ月は見ておくべきか。
関連リンク
パスポート(旅券)|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html