高雄市にある國立科學工藝博物館の5Fの用餐區(飲食スペース)に熱食販賣機が設置された模様。
関連リンク
餐飲資訊-國立科學工藝博物館
https://www.nstm.gov.tw/Reference/VisitorInformation/FoodInfo.htm
高雄市にある國立科學工藝博物館の5Fの用餐區(飲食スペース)に熱食販賣機が設置された模様。
餐飲資訊-國立科學工藝博物館
https://www.nstm.gov.tw/Reference/VisitorInformation/FoodInfo.htm
國立故宮博物院の名物「翠玉白菜」が台南市美術館で2023/12/16から2024/3/10まで開催される特別展「千載南逢—故宮國寶佇臺南」で展示されるため、故宮博物院北院での展示は12/3までとなる。
また、「肉形石」の方は2023/11/7より南部院區の人氣國寶展内に展示されており、2024年5月中旬まで展示されているとのこと。
國立故宮博物院 最新消息 > 〈清 翠玉白菜〉展覽動態
https://www.npm.gov.tw/News-Content.aspx?sno=03013512&l=1&idstr=MDEwMDAwMDE=
國立故宮博物院 最新消息 > 〈清 肉形石〉展覽動態
https://www.npm.gov.tw/News-Content.aspx?sno=03013499&l=1&idstr=MDEwMDAwMDE=
千載南逢—故宮國寶佇台南 Once Upon A Tainan Charm: Treasures from the National Palace Museum - 臺南市美術館
https://www.tnam.museum/exhibition/detail/467
當期展覽 - 國立故宮博物院南部院區
https://south.npm.gov.tw/ExhibitionsDetailC003110.aspx?Cond=ad0ed863-64c2-4bba-95f2-8b5158ec8edd&appname=Exhibition3112&State=0
「翠玉白菜」「肉形石」など、2023/3/14-8/6まで國立故宮博物院南部院區で展示
https://cytn-info.blogspot.com/2023/03/2023314-86.html
元は1899年に建てられた樟脳工場だった國立臺灣博物館南門館、2013年に博物館としてオープンするまでの改修工程の写真がアップされています。
國立臺灣博物館
https://www.ntm.gov.tw/
台南市にある國立臺灣歷史博物館にて、臺灣鐵道旅行特展が2023年7月9日まで開催。
台湾における鉄道旅行に関する展示で、日本統治時代から現在まで、当時の駅弁・絵葉書・ポスターなどの展示がある模様。
國立臺灣歷史博物館-特展-快慢之間:臺灣鐵道旅行特展
https://www.nmth.gov.tw/exhibition?uid=127&pid=574
故宮博物院の有名な展示物である「翠玉白菜」「肉形石」「銅熊尊」「 乾隆 玉熊尊」などが2023年3月14日から8月6日まで南部院區(嘉義縣太保市)で開催される「人氣國寶展」で展示される模様。
これらの鑑賞を目的に台北の故宮博物院へ向かう予定の方はご注意ください。
人氣國寶展 - 當期展覽 - 國立故宮博物院南部院區
https://south.npm.gov.tw/ExhibitionsDetailC003110.aspx?Cond=8949aa9e-c90b-4528-9b6f-e31e2f00bd75&appname=Exhibition3112&State=0
國立故宮博物院 最新消息 > 行政公告 > 〈清 翠玉白菜〉展覽動態
https://www.npm.gov.tw/News-Content.aspx?sno=03013258&l=1&idstr=MDEwMDAwMDE=
國立臺灣博物館南門館の紅樓展示館にて、台湾における電力とその生活の歴史に関する特別展「島.電生活-臺灣電力的時代樣貌」が2024/4/7まで行われています。
日本統治時代の発電所から感電事故まで様々な「電力」に関する内容の展示になっている模様。
島.電生活-臺灣電力的時代樣貌
https://event.culture.tw/NTM/portal/Registration/C0103MAction?actId=20102
北九州市漫画ミュージアムの北九州国際漫画祭2022にて「台湾漫画誌不思議旅行-貸本屋さんと漫画の100年-」の特別展が2023/1/22まで開催中とのこと。
國立臺灣歷史博物館-訊息公告-【新聞稿】「臺灣租書店與漫畫的奇妙旅程」國際漫畫展日本北九州登場!
https://www.nmth.gov.tw/information?uid=211&pid=150274
北九州国際漫画祭2022 | 北九州市漫画ミュージアム
https://www.ktqmm.jp/kikaku_info/66744
ちなみにこの展示、2018年から2019年にかけて國立臺灣歷史博物館で行われていた「我的奇幻租書店 臺灣租書店變遷」特展の展示内容が元になっているかと思われます
國立臺灣歷史博物館-「我的奇幻租書店 臺灣租書店變遷」特展
https://www.nmth.gov.tw/exhibition?uid=127&pid=505
猴硐車站近くの長年放置された廃墟こと「瑞三鑛業整煤廠」、数年前から工事中の囲いがありましたが修繕が完了したようで、2022/9/18よりオープン参観が開放されているとのこと
瑞三鑛業整煤廠 | 新北市觀光旅遊網
https://newtaipei.travel/zh-tw/attractions/detail/110750
文化部文化資產局--國家文化資產網-瑞芳瑞三鑛業(本體為整煤廠、運煤橋、整煤廠辦公室暨倉庫、廢水處理廠)
https://nchdb.boch.gov.tw/assets/overview/historicalBuilding/20051107000002
新北市政府のFacebookによる特色博物館6選
朱銘美術館(金山區)
https://www.juming.org.tw/
猴硐煤礦博物園區(瑞芳區猴硐)
https://newtaipei.travel/zh-tw/attractions/detail/110748
世界宗教博物館(永和區)
https://www.mwr.org.tw/
庶民美術館(三峽區)
https://www.facebook.com/SuChiungArtMuseum
李梅樹紀念館(三峽區)
https://limeishu.org.tw/
陳逢顯毫芒雕刻館(新店區)
https://newtaipei.travel/zh-tw/attractions/detail/112378
館舍介紹 | 新北市博物館家族
https://www.museum.ntpc.gov.tw/xmdoc?xsmsid=0G275735901206394658
※新北市の博物館一覧
迪化街の中藥店舗を改装した「迪化207博物館」が2022/8/31をもって閉館していた模様。
東森新聞の記事によると、この建物は龍應台文化基金會が引き継いだようで、今後の管理等はこの団体が行っていくとのこと。
倒數1週!迪化207博物館8/31熄燈 頂樓眺望紅磚屋瓦、大稻埕街景 | ETtoday旅遊雲
| ETtoday新聞雲
https://travel.ettoday.net/article/2323683.htm
https://www.facebook.com/museum207/videos/532198351998246/
迪化街にある中藥の店舗だった建物を改装した「迪化207博物館」
https://cytn-info.blogspot.com/2020/09/207.html
台湾における歴史と博物館のあり方といった感じの内容の「博物館歷史學」という本が國立臺灣歷史博物館より発刊されている模様。
國立臺灣歷史博物館-出版品總覽-博物館歷史學(I+II)
https://www.nmth.gov.tw/publication2?uid=169&pid=833
誠品や博客來などでも販売されるようなので、気になる方はこちらからどうぞ
誠品線上
https://www.eslite.com/product/1001180492682122123003
博客來
https://www.books.com.tw/products/0010914366
三民網路書店
https://www.sanmin.com.tw/Product/index/010201269
迪化街にある中藥の店舗だった建物を改装した「迪化207博物館」。資料展示、アートギャラリー、カフェ、屋上は展望スペースになっているようです。
迪化二0七博物館 - 館所資訊 - 博物之島
https://museums.moc.gov.tw/MusData/Detail?museumsId=34f8aa7c-393a-42c1-82a4-6bb1c3a4e24c
https://www.facebook.com/taipeitravel/posts/3565366710154476
文化部文化資產局--國家文化資產網-迪化街一段207號店屋(原廣和堂藥舖)
https://nchdb.boch.gov.tw/assets/overview/historicalBuilding/20090107000001
台北の北門辺りでずっと工事中だった鉄道施設跡の、國立臺灣博物館鐵道部園區(北門館)が7月よりオープンしています。
西門観光や、帰国日で中途半端に時間が余った時にどうぞ
台北市立動物園謹製、台湾の歐亞水獺(ユーラシアカワウソ)の解説動画。
金門には僅かながら野生の歐亞水獺が生息している模様
【Keeper's Talk Online】-「歐亞水獺篇」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SbYGs0vCv5M
青春愛戀:少女漫畫在臺灣特展-國立臺灣歷史博物館
https://www.nmth.gov.tw/exhibition?uid=127&pid=521
台南市内にある國立臺灣歷史博物館にて、 2019/11/26 -から2020/05/17まで「台湾の少女漫画特別展」が開催されます。
開催概要を読むと恋愛漫画からBLまで幅広いようです。
ちなみに期間中は常設展の更新工事が重なるので開館日に注意
台南にある國立臺灣歷史博物館、常設展の展示物更新が翌年7/6まで行われるため、期間中全部という訳ではないですが長期に渡って休館が行われます。
台湾訪問ついでに行こうと考えている方は事前に開館しているか確認してから向かいましょう。
台南市街から結構離れているので引き返すとなると2時間近い、下手するとそれ以上のタイムロスが発生するのでご注意を…
台北市動物園に毬藻(マリモ)がやってくるようです。
そう言えば以前、國立台灣博物館で初代館長&マリモ命名者である川上瀧彌特別展の時にエントランスにマリモが鎮座してました。
台灣とマリモは意外なところで深い繋がりがあるのです。
↓以前開催されていた國立臺灣博物館のマリモ特別展
川上瀧彌與阿寒湖的自然-國立臺灣博物館-本館
https://www.ntm.gov.tw/exhibition_179_943.html
かつて金鉱山として栄えた街である水湳洞・金瓜石・九份地区の地質に関する特別展が金瓜石にある黄金博物館で開催されています。
時間のある方は九份のついでに金瓜石まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか 。