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2024/03/29

AirAsia X(エアアジアX)、2024/5/31より就航予定だった台北-成田路線の就航を中止へ

2024/5/31より就航予定だったAirAsia X(エアアジアX、D7)運行による台北-成田路線、マレーシア航空局の指示により運航中止という旨の公告がFacebook及びX(Twitter)に投稿されている。(この記事投稿時点ではニュースルームのWebページには全ての言語において発表が行われていない)

該当者にはメールによる連絡が行われており、クレジットカード及びデビットカードへの返金手続きが行われるとのこと。

6/15よりの沖縄那覇-台北桃園(タイ・エアアジア(FD)運行)、6/16よりの東京成田-高雄の就航可否は現時点では発表されていない。

https://www.facebook.com/flyairasia.tw/posts/pfbid0oFCkRs5NZzThb8VLa4BuB8qTWrtrgPrn2mXmSYVcjHBa6yjQn752hg1GQvfLrousl

https://www.facebook.com/flyairasia.jp/posts/pfbid05fJFBwkjXhdHToJStc5xZMgnwhFqgoR7faFAP51jhGXLc9oGA9FciovpJtQ28Yq2l

https://twitter.com/airasiaJP/status/1773208983475818517

 

関連記事

AirAsia(エアアジア)、台北-成田、台北-那覇、高雄-成田路線を2024/5/31より順次就航
https://cytn-info.blogspot.com/2024/03/airasia-2024531.html

2024/03/21

AirAsia(エアアジア)、台北-成田、台北-那覇、高雄-成田路線を2024/5/31より順次就航

エアアジア、日本=台湾間にて3路線を新規開設!3月19日より航空券の販売を開始 — AirAsia Newsroom
https://newsroom.airasia.com/news/airasia-expands-its-footprint-in-northeast-asia-with-three-fifth-freedom-routes-connecting-taiwan-and-japan-jpns

AirAsia(エアアジア)は日本-台湾路線を2024/5/31より順次就航とのこと。

東京成田-台北桃園は5/31から、沖縄那覇-台北桃園は6/15から、東京成田-高雄は6/16からとなり、東京成田-台北桃園/高雄はエアアジアX(D7)のエアバスA330で運行、沖縄那覇-台北桃園はタイ・エアアジア(FD)のエアバスA320で運行となるとのこと。

AirAsiaX(D7)        東京成田-台北桃園    2024/5/31~    機材:A330
Thai AirAsia(FD)   沖縄那覇-台北桃園    2024/6/15~    機材:A320
AirAsiaX(D7)        東京成田-高雄          2024/6/16~    機材:A330

関連リンク

AirAsia MOVE
https://www.airasia.com/ja/jp


2022/07/21

Peach(樂桃航空)、台北桃園-東京成田の深夜早朝便が2022/9/22より週2便で運航再開へ

Peach(樂桃航空)、台北桃園-東京成田の深夜早朝便が2022/9/22より週2便で運航再開とのこと

國際航線即將回歸! | Peach Aviation
https://www.flypeach.com/tw/others/resume_int

ついに国際線、再開! | Peach Aviation
https://www.flypeach.com/mp/others/resume_int

https://www.facebook.com/Peach.Aviation.Taiwan/posts/pfbid02RVb4CYG92JUohHtmrgxNcGupzMKrmchf8FDRAVosBWg7W6cofBGGr5ntjLg7ogAvl

関連記事

台灣虎航(タイガーエア台湾)、2022/9/1より台北(桃園)-札幌(新千歳)路線が就航へ
https://cytn-info.blogspot.com/2022/06/202291.html

2022/06/27

台灣虎航(タイガーエア台湾)、2022/9/1より台北(桃園)-札幌(新千歳)路線が就航へ

台灣虎航の台北(桃園)-札幌(新千歳)航路が2022/9/1より就航する模様

そう言えば、疫病前も札幌路線は就航してませんでしたね(函館と旭川はあった)

台灣虎航推桃園-札幌(新千歲)新航線 同步增開6條夏季航班
https://www.tigerairtw.com/zh-tw/about-tigerair/news/cts2022&s22_02

https://www.facebook.com/TigerairTaiwan/posts/pfbid0QzXQV6HvoaptbPoJkSotZUoG2JqajxSrzfyNWFkd8fEm8ASGZTQwQwTVDTFqDTfnl

※記事投稿時点で、Facebookのページ埋め込みプラグインの挿入機能が停止しているため、投稿のスクリーンショットを掲載引用しています

2021/03/19

AirAsia X Berhad(エアアジア X ブルハド)の航空券の購入者に対する債権者手続きメールに関する説明

AirAsia X Berhad(エアアジア X ブルハド)(D7)の航空券の購入者に対して、債券者手続きに関するメールが届いている模様。

AirAsia Xのニュースルームには2021年3月17日付けで債務再編に関するリリースが出ています(大した事は書かれていないように見えますが…)

Winding Up / Receiver &Manager / Restraining Order / Special Administrator
http://www.airasiax.com/news.html/id/824599


https://www.facebook.com/airasiaTaiwan/posts/4086990714647012 

---------

以下、airasia TaiwanのFacebookに投稿された説明の機械翻訳ベースの大雑把な翻訳。
※注:台灣の利用者向けの内容です、他国の利用者は以下の内容が適用するとは限りません

昨日、一部のファン(利用者)が本社から「AAX Debt Restructuring: Proof of Debt Exercise」というタイトルの手紙を受け取った。

編集者の回答は以下の通りです :

・誰がこのメールを受け取りますか?

マレーシア・エアアジア(長距離)有限公司(航空会社コード:D7)でチケットを購入じた乗客、台湾の場合、台北-吉隆坡(クアラルンプール)、台北-大阪、台北-沖縄の航空券を購入した乗客、他の区間では受け取らない場合があります。

・なぜこのメールを受け取ったのですか?

マレーシア・エアアジア(長距離)有限公司(航空会社コード:D7)は昨年、マレーシアのクアラルンプール高等裁判所に債務再編計画を提出し、顧客はマレーシア・エアアジア(長距離)有限公司(航空会社コード:D7)の債権者としてリストされました。 マレーシアのクアラルンプール高等裁判所の手続きに従い、債権者はProof of Debt(POD)文書を提出する必要があります。

・このメールを受け取ったのは誰ですか?また、対応する必要がありますか? 

1. D7の航空券を返却し、クレジットを保有する 

2. D7航空券の払い戻しがまだ行われていないか、クレジットの払い戻しを申請していません

(銀行紛争を申請した場合、次のアクションは必要ない)

・このメールを受け取ったら、次に何をすべきでしょうか。

元のメールの流れは次の場合です。

1. メールに記載されている専用のファイリングIDに注意してください 

2.予約情報を確認します。忘れた場合は、https://taxinvoice.airasia.com/にアクセスして検索できます。

3. PODフォームをダウンロードして記入し、払い戻し情報を記入します

4. PODを印刷した後、Pesuruhjaya Sumpah Malaysiaに行き、宣誓と封印を行います。

5.印刷された文書をエアアジアオフィスに郵送またはスキャンします

住所:AirAsia X Berhad (POD), RedQ, Jalan Pekeliling 5, Lapangan Terbang Antarabangsa Kuala Lumpur (klia2), 64000 KLIA, Selangor Darul Ehsan, Malaysia. 

6.最後にGoogleフォームにAirasia X便に関する事項を記入します:https://forms.gle/TC4vBHYxeifUB4zR9 

エアアジアXが記録する 

台湾の消費者が4と5の手続き部分が難しい場合については、本部からの実装方法と情報が増えるのを待ってください。それを共有します。 確認済みのPOD充填例もすべての人に提供されます。 皆さん緊張しすぎないようお願いします。

このような事態に投稿者が出会ったのは初めてですが、不明な点を本社に聞いてみましたが、現在は裁判所によって規定された債務再編の手続きとして進められています。

結局のところ、裁判所が債務再編計画を承認し、円滑に完了することを強く望んでいます。皆様もそうだと思います。

だから慌てないでください、さらに情報やニュースがあれば、皆様に提供します!

編集者はここに返信しますが、プライベートメッセージには返信できません,謝謝。

追記:

早速、蘋果日報がこの件をニュースにした模様。

【獨家】扯!全亞航機票不退款乘客全變債權人 證明債權竟要飛去吉隆坡 | 蘋果新聞網 | 蘋果日報
https://tw.appledaily.com/life/20210318/5CQEWDBFPZHIHALFJHDY4VD4GM/ 

google翻訳したものを抜粋すると、今後問い合わせフォームやFAQが開設されるようです(日本語版まで対応されるかは不明)

今後2ヶ月以内に、顧客は概要、債権者会議、投票手続きに関する情報を含む説明文を再び受け取り、将来の顧客が公式ウェブサイトで問い合わせることができますFAQの中国語版を準備しています。

2020/10/07

エアアジア・ジャパンが事業終了へ(まだ届出提出の段階の模様)

エアアジア・ジャパンが事業終了とのこと(まだ届出提出の段階の模様)

AirAsia Japan: Announcement of Cessation of Operations — airasia newsroom
https://newsroom.airasia.com/news/2020/10/5/airasia-japan-announcement-en

エアアジア・ジャパン:事業廃止のお知らせ — airasia newsroom
https://newsroom.airasia.com/news/public-announcement-by-aaj



2020/06/30

台灣虎航(の機材)、台湾国内の離島路線へ

台灣虎航X華信航空 雙航齊飛安心旅遊
https://2020tigerair-madarin.tigerairtw.com/ 

https://www.facebook.com/mda.aero/posts/3140625992684287  

2020/7/5より台灣虎航と華信航空が提携とのこと。 

要は国際線が飛ばせなくて暇している虎航の機材を華信航空の国内線としてフライトして貰うということのようです。 

まあ、虎航も華信も中華航空集團の傘下なのでグループ内提携といったところでしょうか。 機材や乗務員を暇させておく訳にもいかないし、海外旅行帰省中で国内観光需要急増中だし、そもそも遠東航空撤退で台湾本島-澎湖/金門路線の供給不足が深刻化していたしとなれば合理的な判断なのでしょう。 というわけで時刻表を眺めてみたのですが… 

台北松山→澎湖(馬公)   

台北松山→金門   


澎湖(馬公)路線の機材大型化が凄まじいです。それだけ需要が見込めるということなのでしょうか。 

ちなみに立榮航空の方も気になったので見てみました。 



こっちも澎湖(馬公)路線の運行本数が凄まじいです。 A321は国際線の機材を回してきているのでしょうか。

関連リンク

台灣虎航 Tigerair Taiwan
https://www.tigerairtw.com/zh-tw 

華信航空 Mandarin Airlines
https://www.mandarin-airlines.com/ 

UNI AIR立榮航空
https://www.uniair.com.tw/

2018/09/05

9月6~7日の関西国際空港発着のジェットスター・ジャパン(GK)運航便、出発日から14日以内であれば無手数料で変更・払い戻しが可能

お知らせ | Jetstar

https://www.jetstar.com/jp/ja/travel-alerts

9月6~7日の関西国際空港発着のジェットスター・ジャパン(GK)運航便は、出発日から14日以内であれば無手数料で変更・払い戻しが可能とのこと。

2018/03/03

Peach、土休日のコールセンターの開設へ?

https://support.flypeach.com/hc/ja/categories/115000263233

今まで平日以外はコールセンターの開設を行わないという他社LCCでも類を見ない運用を続けていたPeachですが、2018/3/3にお問い合わせページを確認したところ、いつの間にか「平日のみ」の文言が消えていました。