114(2025)年3月28日に台鐵の運賃調整の法案(臺鐵票價合理化方案)が行政院を通過し、30年ぶりに運賃の値上げになるとのこと。この値上げは2025/6/23乗車分より適用される予定の模様。
50km以下の短距離区間では最大1.5倍程度の値上げとなるが、50~100km、100~200km、300km以上の距離に区切って運賃の漸減制度が導入される。
なお、TPASSに関しては今回の運賃値上げによる影響は今のところは行われない模様。悠遊卡などの交通乗車ICカード利用時の割引については発表がないため不明。
臺鐵公司票價合理化方案獲行政院通過 通勤不影響 長程享優惠-中華民國交通部
https://www.motc.gov.tw/ch/app/data/view?module=news&id=14&serno=3305dd67-e091-4d34-bb3b-0a9f29baf1f6
ちなみに計算式はこの最新消息には記載されてないが、過去の台鐵のFB投稿には台北-新左營が975元とあるので、自強號として計算すると一致するため以下のような計算式になると思われる。
3.39✕50=169.5
2.98✕50=149
2.81✕100=281
2.37✕100=237
2.2✕63=138.6
合計 363km 975.1元(端数四捨五入)
もう少し解りやすい例だと台北-新竹が78.1km、自強號とした場合1段階目部分の運賃レート3.39元/kmが50km分で169.5元、2段階目部分の2.98元/kmが28.1kmで83.7元、合わせて253.2元を四捨五入して253元となる。
