2025/08/23

國光客運、人員不足の影響で1841路線などで減便中(2025年8月~)

2025年8月頃より公路客運即時動態資訊網の最新消息( https://www.taiwanbus.tw/eBUSPage/News.aspx )において、國光客運が運行する1841(松山機場-桃園機場)や1822(台北-新竹)路線などに「國道路線因車站駕駛人力欠缺問題」(國道路線のスタッフ及び運転手不足問題)がタイトルの最新消息が頻繁に見られるようになっている。

同様の最新消息は同年6月頃にも見られ、8月初旬頃までは1日数便程度の運休が記載されていたが、8/23時点では1841路線は計19便、1822路線は計8便と運休便数が増加傾向にある。

また、1841路線は松山機場→桃園機場方面は22~23時台の便が大きく減便しているため、利用を考えている場合は代替移動手段も考えておくことを強く推奨。

※ちなみに公路客運即時動態資訊網の最新消息の古い情報は消えるので注意


また、公視の報道によると2025年で給与の支払い遅延が2回発生しており深刻な財務状況となっていることから、行政が介入して立て直しや他事業者への運営移管によるバス路線の維持などが行われている模様。

國光客運已二度延遲發薪 盼停駛14條虧損路線 | 公視新聞網 PNN
https://news.pts.org.tw/article/762647

この問題に関連して、屏東縣内を走る6路線が8月末を目処に他事業者へ運営移管が決定したとの公告が屏東縣政府の新聞稿及び國光客運にある。

接駛國光客運路線 屏東縣內客運服務不停歇-屏東縣政府
https://www.pthg.gov.tw/News_Content.aspx?n=EC690F93E81FF22D&s=3281CAFDDA62E2FC

本公司自114年8月31日(屆期日)結束營運屏東縣境內一般公路客運路線
https://www.kingbus.com.tw/page.html?seq=1035

 


以上から、仮に経営破綻したとしても全路線の運行がいきなり停止することはまずないと思われるが、突発的な減便や時刻変更は考えられるため國光客運が運行及び共同運行に関わっている路線は時間的な余裕を確保しておくか代替手段を考えておいた方が良いかと思われる。

また、國光客運以外のバス運行事業者でも運転手不足による減便は発生しており、亦捷科際の新竹エリアの路線、直近ではあまり見かけなくなったが基隆客運の1062路線(台北-九份・金瓜石)や苗栗客運の路線などでも定期的に発生しているため、これらの路線を利用する際も注意が必要。

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