台湾において、人口希薄地域を結ぶバス路線に「幸福巴士」という愛称があるのですが、台東縣内にその幸福巴士の路線が10本程度新設される模様
幸福巴士新增十條路線 月底開通-更生日報 宜蘭花蓮台東新聞
http://www.ksnews.com.tw/index.php/news/contents_page/0001328197
台湾において、人口希薄地域を結ぶバス路線に「幸福巴士」という愛称があるのですが、台東縣内にその幸福巴士の路線が10本程度新設される模様
幸福巴士新增十條路線 月底開通-更生日報 宜蘭花蓮台東新聞
http://www.ksnews.com.tw/index.php/news/contents_page/0001328197
10秒で解かる台湾の民族構成。
台湾は移民国家なのです。
なお、22世紀以降…
https://www.facebook.com/10secondsclass/posts/2614105822002910
桃園機場第二航廈戶外觀景臺開放提醒
https://www.motc.gov.tw/ch/home.jsp?id=14&parentpath=0,2&mcustomize=news_view.jsp&dataserno=201912130001&toolsflag=Y
桃園機場第二ターミナルの展望デッキが12/14より開放されたようです
民航局のWebサイトに遠東航空特設FAQページが出来ました。
遠東のメイン航路の金門・馬公-台湾本島路線は、便数が減ったことによる影響がかなり大きそうです。
遠東航空公司停飛之消費者資訊專區 - 交通部民用航空局
https://www.caa.gov.tw/article.aspx?a=172&lang=1
遠東航空が(会社的に)飛びました…
結構前から、民航局より経営改善指導を何回か受けてはいましたが…
https://www.facebook.com/TIAfans/posts/2648322328549264
臺北站積極改善軟硬體,提供更佳的動線指引服務
https://www.motc.gov.tw/ch/home.jsp?id=14&parentpath=0,2&mcustomize=news_view.jsp&dataserno=201912050005&toolsflag=Y
機場捷運開通により一層ダンジョン化さが増した台北駅。
来年よりダンジョン解消に向けてのハード(設備)面、ソフト(案内)面による動線改良工事が始まるようです
青春愛戀:少女漫畫在臺灣特展-國立臺灣歷史博物館
https://www.nmth.gov.tw/exhibition?uid=127&pid=521
台南市内にある國立臺灣歷史博物館にて、 2019/11/26 -から2020/05/17まで「台湾の少女漫画特別展」が開催されます。
開催概要を読むと恋愛漫画からBLまで幅広いようです。
ちなみに期間中は常設展の更新工事が重なるので開館日に注意
現在、台湾で使われている震度階級には5弱や6強といったものがありませんが、今後震度5級及び6級に強弱の階級が含まれるようになる模様(揺れや想定被害の基準が日本と同じなのかは不明)
0206震災後混凝土塊再利用,創造管理與利用價值
https://www.motc.gov.tw/ch/home.jsp?id=14&parentpath=0,2&mcustomize=news_view.jsp&dataserno=201911140005&toolsflag=Y
昨年2月の花蓮震災で発生した倒壊建築物等のコンクリート塊、花蓮港の敷地内に放置されていたようですが港湾整備の妨げになっていたので色々と考えた結果、防波堤の資材の一部として再利用されることになったようです
【201】羅東轉運站-花蓮火車站
http://www.kingbus.com.tw/ticketPriceResult.php?sid=287
【201】花蓮火車站-羅東轉運站
http://www.kingbus.com.tw/ticketPriceResult.php?sid=288
國光客運の營運路線一覧を眺めていたら蘇花公路バス路線のページが開設されていました。
そろそろ通車の段階に入ったのでしょうか
バス会社を名乗った白タクの存在が確認されているようなのでご注意を。
(このバス会社は台湾中部や南部を営業エリアにしているが、当該白タクの出没エリアはこの投稿だけでは不明)
↓ibus台灣愛巴士交通聯盟による注意喚起
台南にある國立臺灣歷史博物館、常設展の展示物更新が翌年7/6まで行われるため、期間中全部という訳ではないですが長期に渡って休館が行われます。
台湾訪問ついでに行こうと考えている方は事前に開館しているか確認してから向かいましょう。
台南市街から結構離れているので引き返すとなると2時間近い、下手するとそれ以上のタイムロスが発生するのでご注意を…
預告廢止「第三代行動通信業務管理規則」-國家通訊傳播委員會
https://www.ncc.gov.tw/chinese//news_detail.aspx?site_content_sn=181&cate=0&keyword=&is_history=1&pages=2&sn_f=42159
3Gサービスを107(2018)年12月31日に停止する根拠になっていた「第三代行動通信業務管理規則」という法令が廃止になりました。
やはり急な4G移行には無理があったようです…
有關媒體報導「行車異常事件107年較106年增加34%」,臺鐵局說明https://www.motc.gov.tw/ch/home.jsp?id=14&parentpath=0,2&mcustomize=news_view.jsp&dataserno=201910180002&toolsflag=Y
「最近台鐵の運行障害多くね?」というとある媒体の報道に対する台鐵の回答。
どうやら設備の老朽化が主因のようです。
高雄捷運の自動改札機のNFCコンタクトレススキームによる乗車、今までMastercardや銀聯は対応していましたが、ついにVISAが対応するようです。
自行車(自転車)とほぼ同じ扱いだった最高速度25km以下の電動自行車(電動スクーター、自走機能付きの電動アシスト自転車は含まれるのか不明)、流石に危なすぎたのか10/1より別途違反による罰則規定が設けられました。
國慶日連休の最終日である10/13 11:30頃の渋滞状況です。
Google 地圖https://www.google.com.tw/maps/@24.8868221,121.7050922,12z/data=!5m1!1e1
宜蘭縣の礁溪付近の渋滞が凄まじいことになっています。
この台北と宜蘭地區を結ぶ國道5號、普段からそうなのですが週末や連休中は凄まじく混むため、バスを使う場合は朝8:00くらいまでに台北地區を出発しないと大渋滞に巻き込まれます(8時発でも時期によっては渋滞にハマるかもしれません)
それならば列車を使えばいいじゃないとなりますが、台鐵も花蓮以南への東部エリアのアクセスも重なり對號列車(自強・莒光)はかなり早い段階で満席になり、長時間デッキで立ちっぱなしという何かの修行みたいなことになります。
このため、休日に台北から宜蘭や花蓮方面にアクセスする場合は朝早くから移動を開始しないと地獄を見ることになることを頭に入れておいた方がいいかもしれません。
台北市のバス停留所の停車系統と待ち時間が表示されるQRコードの貼り付けが進んでいるようです。
臺北市公共運輸處-新聞稿-公車資訊掃一下就知道!
https://www.pto.gov.taipei/News_Content.aspx?n=D065CCB1467288C8&sms=72544237BBE4C5F6&s=E424743AFB33321E
台北市動物園に毬藻(マリモ)がやってくるようです。
そう言えば以前、國立台灣博物館で初代館長&マリモ命名者である川上瀧彌特別展の時にエントランスにマリモが鎮座してました。
台灣とマリモは意外なところで深い繋がりがあるのです。
↓以前開催されていた國立臺灣博物館のマリモ特別展
川上瀧彌與阿寒湖的自然-國立臺灣博物館-本館
https://www.ntm.gov.tw/exhibition_179_943.html