世界7か国の旅行意識調査、旅先は従来の人気都市より"セカンドシティー"、割高でも「キャンセル規定が柔軟な旅」が人気 | トラベルボイス
https://www.travelvoice.jp/20210421-148554
※リンク先記事は、調査機関が「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル」とあるため、アンケート対象的に金銭に余裕が大きい層の可能性が高い点に注意
記事内の後半部分で言及されている点について
一方、コロナ以前は人気だったSNSでの旅行体験の共有については、52%が「今年は、旅行に対する非難を受けないように、自分が旅行に行ったことをSNSでシェアするのはこれまで以上に用心する」と回答。政府要請などに反して旅行をした人を非難する現象「トラベル・シェイミング(旅することが恥)」を恐れ、控える人が増えると展望した。
SNSで旅行自慢が主目的な旅行は今後減っていくのでしょうか