石頭地鳳梨

現在、日本でよく見かける台湾パイナップルの「農益源石頭地」のラベルがあるもの。

自由時報の記事に「台灣屏東石頭地品牌」とあるので、屏東産の鳳梨のブランドの一つのようです。

東京食品展台灣館開幕 鳳梨在日本引旋風 - 自由財經
https://ec.ltn.com.tw/article/breakingnews/3461499

農益源石頭地鳳梨のFacebookページもありますね

https://www.facebook.com/農益源石頭地鳳梨-630048367340879/

昨年に日本で商標登録も行っているようです。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1408949549450753&id=630048367340879

関連リンク

台湾産パイナップルの日本向け輸出業者リスト - 台北駐日経済文化代表処 Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan
https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/77063.html
※輸出業者リスト(≠生産者)

大武山(屏東縣霧臺鄉)

屏東縣霧臺鄉にある大武山、雪かと思ったらこれ雲ですね。

ちなみに北側標高3,092m、南側2,841mとのこと。

https://www.facebook.com/pan.menan1/posts/10158807507335631 

枋寮南站の賃貸期限切れのため、2021/1/4からは7-11隣の枋寮北站で乗車票発売対応

枋寮南站(恒春・懇丁方面)の賃貸期限が2021/1/3で切れるため、1/4からは7-11隣の枋寮北站で乗車票を買ってくれとのこと。

ところで、何故ここはご丁寧に両方向に室内待合所とチケット売り場が設置されていたのでしょうか

(大抵は反対側のみか、迂回ルートを設定して乗降場の前を通るようにしていることが多い)

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1575363415987877&id=235088443348721

枋寮南站(恒春・懇丁方面、https://goo.gl/maps/5J9oKDJd3pSe6rqV9)

枋寮北站(https://goo.gl/maps/D2S1pJtTGAXzL4uu8)

屏東縣のシェアサイクル「P-Bike」、車両更新と潮州と歸來にステーションを新設へ

車両状態の悪さに定評のある屏東のシェアサイクルことP-Bike。

今年8月までに新車500台、潮州と歸來にステーションを新設、コンタクトレス決済に対応する計画があるようです。

これでYouBikeレベルとまではいかなくとも、多少はマシになるのでしょうか…

https://www.facebook.com/pan.menan1/posts/10158175147910631

潮州轉運站が5/22 14時から運用を開始

屏客潮州站要搬家囉~- 屏東汽車客運股份有限公司資訊網http://www.ptbus.com.tw/canews/canewskuwasi.asp?id=689 

潮州轉運站が5/22 14時から運用を開始、潮州站を通る一部の路線は乗降場所がこちらに移設される模様 

10/15～翌年1/1まで屏東縣内を走る3桁系統市區公車33路線が無料化

10/15～翌年1/1まで屏東縣内を走る3桁系統市區公車33路線が無料化されています。

屏東縣政府の最新消息(https://www.pthg.gov.tw/traffic/News_Content.aspx...)によると、大気汚染(空污)対策として300万元かけているとか。

ちなみに台湾南部は冬季になると気候の影響で大気汚染が深刻化しやすく、昨冬に高雄市が同じ理由で公共交通の無料開放を行った結果そこそこ効果があったようで、屏東縣もそれを期待している模様。